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◯土ころ◯駒ヶ根

◯土ころ◯駒ヶ根

自家製天然酵母のパン屋さんです。 麦を育てるところからパンを作っています。ドラム缶でパンを焼くこともあるそうです。 インタビューを受けてくれた中川さん夫妻が連れていってくれました。力強いパンと、フリー種コーナーをみて、心をうたれました。自然体で、あたりまえのように循環した暮らしをする店主の瑞穂さん。調和は自由でうつくしいのだなと思いました。 ライブをさせてもらった縁でzineを置かせてもらうことになりました。

◯ブックギャラリーポポタム◯目白

◯ブックギャラリーポポタム◯目白

ポポタムに行くと、高知に行ってみたい気持ちになります。 山へ芝刈りに行って和紙をつくる作家さん、わだときわさんの展示をみた7年前、初めてのポポタムへ。お店に置いてあるもの、作家さん、土地への愛情を感じて気持ちがふわっとしました。 そのときはソロの活動をしていなかったけれど、いつかもし丁寧な作品を作ったときには、こんなふうに愛情のある場所に置いてもらえたらいいなと思いました。 クローバーを眺めているときに四つ葉と目が合うような感じで、本屋さんに行くと目が合う本があります。ポポタムでは中くらいの友だちと目が合いました。

◯百年◯吉祥寺

◯百年◯吉祥寺

二つ前の作品を出したとき、すきな店に置いてもらおうと思いました。今回9PARTYのインタビューをしてくれた、しつもんかるたの あすかさんと一緒にまわった本屋さん、百年。 http://www.yohkina.com/?pid=91602235 その時に購入したアイヌの暮らしの本を見ながら、文様の意味を考えて、アイヌ刺繍をしてみました。本はいつも、世界をつなげてくれる。 展示やイベントもできる一日というお店もオープンしたそうです。 http://www.100hyakunen.com/news/201708112142

◯Les gourmandises at engawa inn◯自由が丘

◯Les gourmandises at engawa inn◯自由が丘

PATE屋さんで働く友人が連れていってくれたカフェです。 パンもデザートもお茶も、どれも丁寧で美味しくて、力がわきました。外側がバリバリ、内側はふわっとしたバゲット、可愛らしいお店なのにかっこいい味でした。 建物も面白いです。こんなかんじ。 http://men-memory.blogspot.com/2016/03/m1pate.html 10年くらい前に世田谷美術館で、建築も畑づくりも同じ未来が見えているというようなテーマの催しがありました。 そこで現代の職人という本を読んで、建築の方の本なのに1人だけ、PATE屋の林のり子さんの話がありました。ブナ帯、食、地域を研究している女性です。その方がオーナーさんでした。 http://pateya.com/main/blog/news/

◯作品を通して出会えたもの、物々交換など◯

◯作品を通して出会えたもの、物々交換など◯

さちよさん手づくりカード TANISHI and ME レイキンさんトートバッグ A PAGE OF PUNKのCD エマーソン北村さんソロイベント、ヒムセルフ 林のり子さん、パテ屋の店先から かつおは皮がおいしい

◯SUNNY BOY BOOKS◯学芸大学

◯SUNNY BOY BOOKS◯学芸大学

3年前、4thアルバムから取扱いしてもらっています。ありがたや。 たまたま入ったお店で、街の寄り道マップを描いて配っているところにぐっときました。昔からあるお店や人と、初めてその駅に降りた人、若いひとたちを繋ぐような寄り道マップをみて、わたしは今いる場所で何ができるかなと思いました。 友人のkanae entaniさんや、まいわいとも縁があるお店でした。 http://www.kanaeentani.co.uk/ https://maiwaimaiwai.tumblr.com/ 来福の家の温又柔さんのCD作品も出している本屋さんだったことが判明。つながっていく^^

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